SDGsへの取り組み

• 

  ホッティーポリマーが継続して成長できるように最善の経営を行い毎年利益を上げ僅かでも毎年日本赤十字社やＮＰＯ（非営利団体）に寄付をするように努める

• 

  自分も含めて全社員が健康維持できるような働く環境をつくる努力や福利厚生を充実させる努力を怠らず、安全な工場を目指す。また健康に関する情報を社内報等を通じて発信したり環境委員会や５Ｓ安全衛生会議及びSDGs委員会を通して社員の健康管理を啓蒙し、健康優良企業認定を受ける努力をする。

  各部門で社員の面談を増やし、心のケアに努める。何か問題が発覚した場合はメンタルヘルスケア委員会で議論し、早めの対策をとり心の病にかかる社員を出さない努力をする。

• 

  全社員のスキルが向上する社風（例えばHOPS活動や内部監査員育成）をつくりプチ表彰などを行い働きがいのある明るく活力ある職場を目指す。

  様々な場面や各部門の教育を支援し社外研修もできるだけ活発に参画させる。

  地域小学校の3Dプリンターショールーム見学要望や3Dプリンター講演要望にできるだけ応える。

• 

  女性スタッフを平等に評価し各部門の女性のリーダーを育成する。

• 

  環境マネジメントシステムのＰＤＣＡを回し汚染の減少に努める。

  水に関連する生態系の保護活動に賛同し機会があれば寄付をする。

• 

  再生可能エネルギー分野への部品供給を増やすべく高機能な製品を開発する努力を怠らない。
  また、将来工場に再生可能エネルギーを導入できるようあらゆる経営努力を怠らない。

• 

  ホッティーポリマーが常に成長する長期のビジョンを掲げ達成できるよう中期の経営目標を掲げる。トラストベンチャー企業としてイノベーションを興す。

  そして雇用を守り良い会社を目指すことで全社員が働きがいのある会社になるよう努力を怠らない。

  全社員で作成した心得7か条のクロスアップ活動の継続で全社員の人間力向上を目指す。

  月2回の社内報を通して心得やSDGｓの話題を共有し社員の皆さんがより働きやすい環境やモチベーションのあがる環境を整備する。

• 

  環境に優しい製品の開発および３Ｄプリンターの総合サービスで製品開発の効率性や自由度の向上に貢献しイノベーションを促進させる。

• 

  性別、障害、人種などによる不平等のない会社を目指す。

  機会均等を確保し成果の不平等をなくす努力をする。

• 

  豪雨にも耐えられる持続可能な住宅やインフラストラクチャーに貢献できる水密材を開発及び販売する努力を継続する。

  エネルギー資源の効率向上に貢献できる気密材を開発及び販売する努力も継続する。

• 

  化学物質や廃棄物の管理をＰＤＣＡを回して継続し環境目標の達成に努める。

  リサイクル技術の向上及びリサイクル製品の上市を目指す。

  自治体や地域の教育機関と連携してリサイクル活動に取り組む。

• 

  気候変動に関連すると思われる豪雨や大型台風に備えるため事故及び緊急事態対応手順書の改訂を指示承認し常にレベルアップする努力を怠らない。

  持続可能な環境に優しい製品の開発及び販売を継続する。

• 

  海洋ごみの削減に少しでも貢献できるような生分解性プラスチック製品や植物由来製品の開発及び販売を増やす努力を継続する。

• 

  保護の対象となっているような動植物を使った製品を購入しないようにする。

  機会があれば、森林火災による動物保護や絶滅危惧種の保護に寄付を行う。

• 

  組織犯罪には一切の関係を持たない。

  取引先との間で常識の範囲を超えるような過度な接待を行うことも受けることも禁止する。

  あらゆる法令を順守する。

• 

  タイ工場の発展に貢献すべく技術支援、資金供給、知識情報提供によってパートナーシップを強化する。

  3Dプリンター業界のパートナーシップを深掘りしお客様や社会の課題解決のスピードを促進する。

  自治体や地域の教育機関との連携を意識しリサイクル等環境問題解決に少しでも貢献できるよう努力する。

ホッティーポリマー株式会社は、持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。

心得活動（クロスアップ活動）の推進

ホッティーポリマーでは、より良い会社になることを目指し、一緒に働きたい人はどのような人かを社員で考え作成した「ホッティーポリマー心得7カ条」を制定しています。
この心得を、定期的に社員同士でお互いを評価することで、自己の行動を見直し、お互いに高めあう活動（クロスアップ活動）を行いより良い会社、Good Company を目指し活動を行っております。

ホッティーポリマー心得７カ条